外壁塗装と同時に劣化部分をリフォームしよう!

築30年で修理を兼ねてリフォームをした

外壁塗装のリフォームをするならこちら初めて外壁塗装をする方に

築10年くらいから修繕費がかかってくる築30年で修理を兼ねてリフォームをした外壁塗装の色選びで失敗

自分の場合には、築15年くらいの時には子供でしたのであまり記憶にありませんが、築30年くらいの時には外壁の塗装と屋根の修理を兼ねてリフォームを行いました。
外壁の塗装だけでしたら100万円程度の料金で行うことが出来ます。
それは、一般的な一戸建て住宅にかかる料金です。
さらに屋根を交換したのでもう週十万円程度かかった記憶があります。
屋根瓦の交換は行っていなかったので、大変新鮮に感じたのを覚えています。
自分の家はもともと賃貸併用住宅でしたので、外階段がそのまま残されています。
その外階段の補強も同時に行いました。
とくに足場が腐りかけていて危ない状態だったので、その補強なども行ったのです。
4か所ある足場のうち2か所が腐りかけており、2か所で外階段を固定しているという大変危ない状態だったのです。
もしも大きな地震が来て崩壊してしまっていたら、隣近所に破片が飛び散り迷惑をかけていた可能性もあります。
このような緊急性を要するものはいち早く行ったほうがよいでしょう。
それは大きな学びになりました。
さて、全部で数百万円の費用が掛かりましたが、外壁塗装と階段の補強に加えて、屋根瓦の交換と雨どいの交換もおこないました。
もともとここまで行う予定はありませんでしたが、一か所修理を行うとどうしてもあれもこれもとなってしまうものです。
期間は確か1か月と少しかかったと記憶していますが、かなり綺麗に修繕することが出来ました。

我が家は築30年になります。

今迄に給湯器交換2回と風呂のリフォームをしました。

今回はトイレです。

壊れてはいませんが30年も経つと水洗タンク等が傷みます。

水量も節水機能で減るようです。

人間も同じで60年も経つとガタが来て修繕や交換が必要になります。
#自宅インフラ

— 明るい未来 (@luckysam0505206) December 28, 2020