外壁塗装と同時に劣化部分をリフォームしよう!

外壁塗装の色選びで失敗

特に外壁塗装でつやのある壁になったのはうれしかったです。
当然触ってもチョーキング現象は起こりません。
ただし、壁の色をチョコレート色に塗ったのですが、申すこと明るい色にすればよかったと色のチョイスにやや判断を誤ったと感じました。
さらに屋根の一部が派手な赤色だったので、塗りなおしてもらうというトラブルもありました。
このように色に関しては外壁塗装を行う前に、自分でパンフレット等で選ぶことが出来ますが、派手になりすぎると近所迷惑になることもあるので注意が必要です。
特に赤い色は太陽の反射があるので、近所に迷惑をかける色になることがあるので、選ぶときにはよく専門家と相談したほうがよいかもしれません。
さて、自分の家はもうだいぶ古くなってきたので、そろそろ建て替えの時期に当たります。
その時まではこの家にお世話になるわけですから、小さなリフォームを繰り返しながら大事に使っていきたいと思っています。

築10年くらいから修繕費がかかってくる築30年で修理を兼ねてリフォームをした外壁塗装の色選びで失敗